導入事例

株式会社登利平

煩雑な紙のやりとりがなくなり作業効率が改善しました。

煩雑な紙のやりとりがなくなり作業効率が改善しました。

サービスを知ったきっかけや活用の決め手について

以前からデジタル化しようという思いはありましたが、デジタル化に関して社長自身が無知でしたし、社内にデジタルに長けている人材がいなかったため、なかなか実現できずにいました。
そんな時に、職場元気の伴走型デジタル化支援というサービスを知りました。弊社と一緒になって、システムを作ってくれるという点に大きな魅力と安心を感じました。弊社が長年取り組みたいと思っていたことを実現してくれるサービスはこれだと思い、活用にいたりました。

サービス導入前に抱えていた課題

各店舗と本社とのやり取りは紙ベースで行っていたため、作業効率が悪いと感じていました。いずれは、デジタル化の推進、ネットを用いたシステムの構築が必要だと、課題感を抱いていました。

サービス導入後の変化について

1〜2日かけて行っていた伝票入力が不要となり、作業時間が大幅に削減されました。また人が入力作業をした場合、どうしてもミスが発生していますが、システムを導入してからはミスがなくなりました。そのお陰で、やり直し作業に取られていた時間もなくなり、作業負担が大幅に軽減しました。
作業に追われていたせいで、今までは目が届かなかった部分にも気づけるようになり、疲れ目も解消されました。

サービスを導入して良かったと思う1番のポイント

伴走プランを導入したことで、社長だけではなく、実際に作業を行っている現場も「この業務はデジタル化できるのではないか」と考えるようになり、社員の意識変化が起きた点は大きな変化に感じています。

今後サービスを利用して解決したい課題もしくは、現在取り組んでいる課題

給料計算や、日報の入力・管理システムも改善していきたいです。
給料計算も振りこみに間に合わせるために休日出勤したりすることもあるため、数年前からデジタル化したいと考えている課題の1つです。
日報も現在は、紙ベースで管理しているので、デジタル化することで作業時間や人員を大幅に削減できるのではないかと思っています。
伴⾛型デジタル化⽀援について相談する