伴走型デジタル化支援は、プロがあなたのパートナーとなり、イチからデジタル導入をお手伝いするサービスです。
伴⾛型デジタル化⽀援について相談する社内のデジタル導⼊に
デジタル化できる
何から始めたらいいのか
もっと気軽に相談できる
伴⾛型
デジタル化⽀援
の特徴
担当者と
2⼈3脚で進めるDX
お客様一人ひとりに、担当者がつきます。会社で抱えている悩みや課題をお聞かせいただき、解決方法をご提案させていただきます。会社の一員となり、完全オーダーメイドでご提案させていただくので、小さなことでもご相談いただけます。
丁寧かつ
スピーディな対応
ご契約から長期に渡って、担当者がしっかりサポートさせていただきます。システム上のトラブルやちょっとした疑問など、気軽に何でもご相談いただけるよう、丁寧かつ迅速に担当者が対応いたします。
デジタル化までの
すべてを一貫サポート
「こんなことをお願いしてもいいのかな・・・」「何をお願いしたらいいのかわからない」そんなお悩みこそ、ぜひ私たちにご相談ください。現場のヒアリング調査を通した課題の見える化や目標設定など、デジタル化に関わるすべてを一貫してお任せいただけます。
デジタル化で
スマートに働き⽅改⾰
- ⾷品製造業を⾏うA社
- 4時間かかっていた報告書の作成がたったの30分に!
⼿書きの書類で
業務効率が悪い!
- ⽣産結果の報告書は従業員が⼿書きで作成
- 外国⼈の従業員も多く、解読に⼀苦労
- なんと毎⽇管理職社員が4時間以上かけて
⽣産報告を作成
アプリを導⼊し、
作業時間が⼤幅に短縮
- 採算結果はアプリからの入力で報告
- アプリと連携した報告書作成システムを導⼊
- 報告書の作成時間が、たったの30分に⼤幅カット
DX化へと導く4ステップ
プロジェクトの
立ち上げとミーティング
デジタル化の必要性をプロジェクトメンバーで再度検討し、その⽬的を明確にします。「デジタル化で達成したいことは何か」「それは本当にデジタル化で可能か」「どんなツールが最適か」議論を重ね、⽬的が明確にすることが社内DX化の第1歩になります。
実作業者に
悩みをヒアリング
優秀なシステムを導⼊しても、実際に運⽤するのは実作業者です。その⽅々が使いにくいと感じれば、社内のデジタル化は失敗に終わってしまいます。作業者からフィードバックを集める仕組みを整え、現場の声にスピーディに対応できる体制を整えます。
デジタル化作業の実施
それぞれの会社が抱える課題を⼗分に理解したエンジニアと担当コンサルタントが実作業にあわせたツールを作成します。作業のスケジュールや進捗も随時報告し、常にコミュニケーションを取り続けるよう⼼がけています。
分析・改善
実作業者の⽅々にデジタル化の効果を実感していただき、社員様から能動的にデジタル化を推進していくような体制づくりを⽬指しています。デジタル化のメリットを感じていただけるよう、分析と改善を繰り返し、その効果を最⼤化していきます。
他にもたくさんの企業様にご利⽤いただいています!
- 沖電気⼯業
- OKIネクステック
- OKI富岡マニュファクチャリング
- 沖電線
- OKIプロサーブ
- OKIジェイアイピー
- 精真社
- 妙義ナバファーム
- あかぎ信⽤組合
- 太陽誘電
- サンヴァーテックス
- 太陽誘電ケミカルテクノロジー
- ミツバ
- ミツバアビリティ
- サンデン
- 昭和⾷品
- 永井酒造
- 古河ロックドリル
- ⾚尾商事
- 池下⼯業
- 群⾺ヤクルト販売
- ナカダイ
- 登利平
- オリヒロ
- 三益半導体⼯業
- ヤマダイフーズ
- サンポウ
- 門倉テクノ
(順不同/敬称略)